絢華「仁おは〜♪」


仁「…はよ」


ここ数日なンだか毎日VIPRoomで仁と一緒にいる♪

氣が合うのかな…?

授業サボって仁とお喋り♪

教室にいることが少ないかも〜


先生がよく探しに來るけどVIPRoomにわ誰も來ないd('`d§●)+.゜

仁「ねみぃ…」


絢華「そこのベットで寝ればぁ??」


仁「絢華が襲ってきそ-♪」


絢華「襲うわけないぢヤん!!ばぁ〜か♪」


こンなたわいもない会話が楽しかった♪


日にちが経つにつれて仁の存在が大きくなっていった