「お前が勉強を教えて貰うなら、潤君に家に来てもらったらどうた?」 えっ… 俺は自分の耳を疑った。 「そうして貰えるかな潤君が迷惑で無ければだが…」 この親にしてこの子ありとは、この事だ! 「何か事情があって寮へ入るんだろうから…潤君に決めて頂きたい」