真珠は何が起こったのかと、きょとんとしたままだったが、自分の部屋に入るなり
「潤君、どういう事?」
「何が?勉強するに決まってるだろ!」
俺は部屋の鍵をかけ
「真鍋に触らせたお仕置きしないとな…」
掛けてた眼鏡を外し、真珠の机の上に置いた。
「潤君、どういう事?」
「何が?勉強するに決まってるだろ!」
俺は部屋の鍵をかけ
「真鍋に触らせたお仕置きしないとな…」
掛けてた眼鏡を外し、真珠の机の上に置いた。
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