「うん君はいらないよぉ☆」 「わかった…希空ってよぶね♪」 「わぁい☆詩音 大好きぃ〜」 希空が私に抱きついた 「キャッ!!びっくりしたぁっ!!!」 私達が話していると 「希空〜〜〜!!!!!」 3人が怒っていた 「俺だって詩音って呼び捨てにしたいっ!!!」 「俺も俺もっ!!君ってくけなくていいからさぁ!!!!」 「おめぇら……」 翔君と愁君と一ノ瀬君の言い争いが始まろうとしていた