「僕も詩音って呼んでいい?」 「えっ!?!?!?」 「!?!?!?」 私達は驚いた 「ダメかなぁ……?」 希空君が目に涙をいっぱいためて私に聞いた 「全然…大丈夫だよ♪」 私は笑って答えた 「本当!?やったぁ☆じゃあ僕のことは希空って呼んで」 「希空………?」