(私も久しぶりに来たなあ…) 「おいっ!!これどうやんだ?」 一ノ瀬君をスルーして機械にお金を入れた すると 「はぁい☆光の調節をしてねぇ!!」 機械から女の子の声が… その声にしたがって進めた 「次ゎ肩を組んでね」 「えっ!?」 「はぁっ!?」 私達は戸惑いつつも女の子の指示に従った