もしかしたら
私は君に都合よく
使われてるのかも
知れない。

私の見えないとこで
私の悪口言ってるかも
知れない。

君の心の奥なんて
分からないから。


それでもいい。

それでもいいから
君のそばにいたい。

そう思う
私は可笑しいですか?


でも、もう
ここまで
君に溺れてしまった。


もう二度と
君から抜け出せない。


もう
止められない。