もう二度と,
君と話すことが
出来ないと思った.


もう二度と,
見ることが出来ない
と思った君の笑顔.


それが今,
君と話してる,
君の笑顔を見てる.


『夢じゃないで.』
何度もお願いした.


『夢じゃないよ.』
と君の笑顔が
そう言ってくれて
いるようだった.