「じゃあ、はじめるよ〜。」
「愛理はシュート禁止だからねっ!」
みんなの声に適当に返事をしながら、あたしの頭はみなみとアイツのことでいっぱいだった。
いつからだろう?
みなみがこんな風にアイツを見るようになったのは…
あたしがその変化に気づいたのは、本当にごく最近。
本当はもっと昔からそうだったのかもしれない。
たとえ叶わない恋だったとしても、そんなこと気づかなければ良かったと何度も思った。
一度それに気づいてしまったら、些細なことさえ気になって。
みなみのちょっとした仕草や表情に敏感になってしまって。
どんどんみなみの顔を見れなくなっていった。
「愛理はシュート禁止だからねっ!」
みんなの声に適当に返事をしながら、あたしの頭はみなみとアイツのことでいっぱいだった。
いつからだろう?
みなみがこんな風にアイツを見るようになったのは…
あたしがその変化に気づいたのは、本当にごく最近。
本当はもっと昔からそうだったのかもしれない。
たとえ叶わない恋だったとしても、そんなこと気づかなければ良かったと何度も思った。
一度それに気づいてしまったら、些細なことさえ気になって。
みなみのちょっとした仕草や表情に敏感になってしまって。
どんどんみなみの顔を見れなくなっていった。

