「あたしは玲映架を越えることにしか頭にないよ。 瑠花さんも、でしょ? 玲映架の最後のコンテストで瑠花さん、玲映架に負けてるじゃん。」 窓の外を見つめながら、瑠花さんと話す。 そう、たくさんのことを思い出しながらね。 「かよは相当、れーかが嫌いなんだね。 れーかは普通だったよ?」 瑠花さんは玲映架を良く知っている。