「本当かわからないから 私が貴方たちの最後を見届けるわ」 そう言うと 俺たちの後ろを着いて歩いた。 このビルは 8階まであるようで 階段を上がっても上がっても なかなか8階へは着かなかった。 いい加減疲れた、 俺たちは4階に着くと 階段の隣にあるエレベーターを使った。 この狭い空間の中で 重く何とも言えない空気が広がる。 ‥――ポン という音で8階へと着いた。 また隣の階段を登る。 そして 屋上の扉をガチャッと開けた。