「…以上、はい。ホームルーム終わり。部活するやつらは熱中症に気をつけること。」 きり~つ! れ~い! あざっしたぁ~! はぁ~終わった終わった暑かった。 早く帰って水着を水に浸けないと。 「あの…海。」 空が優となんやら話してると、背後に雪田がいた。 「その、確認なんだが、明日10時に駅前だったよな?」 プールに行く話をした時、雪田はなんとなく事の内容を察していた。 「そ。遅れんなよ。暑い中待つのやだから。」 「あ、あぁ。そりゃもちろん。えと…その、あんがとな…」