行くぞって言ってなぜかアタシの隣を歩く廉さん。 「あの…」 「あ?」 「廉さんどこに…?」 「どこってお前家に帰るんじゃねぇの?」 「え?あ、まぁ…」 「送ってやるよ」 「は!?」 「は!?って、何かあってからじゃおせーだろ」 「何かって?」 「お前はバカか!いいからそこのコンビニの中で待ってろ。1人で帰るんじゃねぇぞ」 廉さんはどこかへ走って行っちゃった。 その間アタシは廉さんに言われたら通り、コンビニの中で雑誌を読んで待っていた。 .