朝食を食べた後は廉さんは隼人さん、アタシは雪菜さんと二手に別れて雪山を滑った。 「さぁ、帰るぞ」 時刻は夕方になっていた。 来た道にまた揺られ、無事に帰ってきた。 「サンキューな隼人。中山もまた明後日な」 先に着いた場所は廉さんのマンションだった。 荷物を下ろす廉さんを眺めていると、 「真山、お前も降りろ」 手にはアタシの荷物も持ってた。 「え?あ、はい!隼人さん雪菜さん、ありがとうございました」 アタシも車を降りた。 .