「いい加減起きねぇとな」 起きて支度をして朝ご飯を食べに1階へと降りた。 「わりぃな、待たせて」 「朝から衝撃的なもの見させてもらったよ」 「黙れ。よし、食うぞ」 廉さんは隼人さんと早々と行ってしまった。 「ヒカルちゃん、ごめんね」 「いえ…。びっくりしましたけど」 「でもアタシもびっくりしたよ。うまくいったんだね」 「よくわかんないです。でも気持ちは伝えれました」 「よかったよかった」 廉さんからの返事はちゃんと聞いてないけど、これでいいんだ。 後悔なんてしていない。 .