いまいち廉さんの事がよくわからない。 一体どうしたいのか……。 「廉さんは平気ですか?隣で寝る事」 「深く考えるな。ただ隣で寝るだけだ」 「そうですけど……」 アタシなんか同じ部屋ってだけでめちゃくちゃ緊張してるのに。 もうこうなったらアレしかない! 「アタシ、飲みます!」 「は!?」 「もうどうなっても廉さんのせいですから!」 「真山!ちょっと待て」 廉さんの言葉を無視して、余っていた缶酎ハイをゴクゴクと飲んだ。 .