君とメールをする。 なんて、夢の中でしか出来なかった。 でも、 今来たこのメールは 間違いなく君からのもの。 だって、 本文の下の方に君の名前があるんだもん。 嬉しくて、 飛び上がる私。 ありがとう。 大好き。 この二言が溢れる。