~紅留~
やっと言えた
優真が好きだって…
てか、ワカバが言ってた事が的中した。
報告しないとな…
ってそんな事より今の事考えよ
紅「これからどうする?」
優「とりあえず俺ん家行こ!?」
そう言う事で優真ん家にいく事になった
別に久しぶりでもない
毎週土日は暇で優真ん家にきてるもん
もう着いた!
話す間もなく…
公園から歩いて30秒位じゃね?早!
優真ん家は私の家の隣。
一軒家で親も親しいからしょっちゅうお互いの家を行き来するぐらいだ
私はしばらくぼーっとしていた。
優「入ろ?」
紅「えっ!あっうん。」
私は優真ん家に入った
やっと言えた
優真が好きだって…
てか、ワカバが言ってた事が的中した。
報告しないとな…
ってそんな事より今の事考えよ
紅「これからどうする?」
優「とりあえず俺ん家行こ!?」
そう言う事で優真ん家にいく事になった
別に久しぶりでもない
毎週土日は暇で優真ん家にきてるもん
もう着いた!
話す間もなく…
公園から歩いて30秒位じゃね?早!
優真ん家は私の家の隣。
一軒家で親も親しいからしょっちゅうお互いの家を行き来するぐらいだ
私はしばらくぼーっとしていた。
優「入ろ?」
紅「えっ!あっうん。」
私は優真ん家に入った

