ある日の日曜日。 私は優の友達の啓介先輩に聞いて優が毎回通っているスポーツセンターの入口で優を待ち伏せしていた。 啓介先輩は理紗と仲が良いから理紗に協力してもらって聞いてくれた。 そして私は心に決めていた。 −−今日告白するんだ−− でも、正直驚いた。 だってあの優が、バスケやってるなんて知らなかったから。 そんなことを考えていると入口のドアが開いた。 「あんた、そんなとこで何してんの?」 ちょうど優が出てきてボソッと言った。