『星のシャワーみたい。』 『だろ。どうしても旬吏に見せたかったんだ。』 『ありがと。すごいうれしい。』 喜んでくれたのはいいけど、これから話さなきゃいけないからなぁ。 『旬吏、大学楽しいか?』 『急にどうした?楽しいよ。 保斗は楽しくないの?』 『俺も楽しいぜ。』 『祢夢くんと一緒だもんね。 慶那ちゃんとはその後どうなの?』