そんなかわいい顔で言われたら、離したくなくなるじゃん。 旬吏のそばに行き、ギュッと抱き締め、そのままベッドに連れてった。 『お風呂は?』 『旬吏が俺のスイッチ入れちゃったから、あとでな。』 『スイッチ?』 『そう。旬吏を気持ち良くさせる俺のスイッチ。』