時は流れ、大学のカフェテリア。


祢夢と昼メシ中。

ちなみにメニューはパスタ。
もち、デザート付ね。




『で、旬吏ちゃんはなんて?』



『応援するって。』



『それでお前は?』



『サンキューって。』



『お前なぁ。その状況ならそうゆうしかねぇだろ。』



『まぁ。』



『お前んちのパティシエは?』



『あ~うちのパティシエ恐いから。』



『話になんねぇな。もう勝手にしろ。
教える、専属、勉強。』