ふと僕を気遣って 君は元気な笑顔を見せるから その姿に涙がこぼれた 僕らはたくさんのことを知ろうとするけど ポケットに入りきらなくて 少しでいいんだよ 僕にないものは君が持っている 僕も知らないこと 一緒に見つけよう 下を向いたっていい そんな時にわかることもあるから