「寝てればおとなしくて可愛いんだけどな〜(笑)」 「ん…ゆ、き…」 「僕の夢見てんの?」 目の前には一生守ってく宝物。 この世に1人しかいない。 大事な大事な僕のお姫様。 大事にするよ。 幸せにするよ。 一生離さない。 目の前の姫にキスを一つ落として、僕は囁く。