あたしは何を言ってるんだ!! ほら、今悠希ニヤってしたじゃん? 「今日の水希なんか積極的だねー?」 「そ、そんなこと///」 「まぁいいや。約束だしね」 軽く悠希の唇があたしの唇に触れて。 かすかにスライドしてから唇を挟むような深いキス。 そのまま、もう悠希の腕の中。 ベットに移動して、お互いを求めた。