あれから…私はずっと泣いてて家に着いたのは9時頃だった。 すっかりお世話になった私は何度も先輩にお礼をした。 お見舞いに行ったつもりか こっちが逆にお見舞いされた気分。 心は軽い。 モヤモヤがない。 テンションあげあげ。 だから私は忘れてた………… "向井先輩の忠告"を…。