ずっと必死に梓と二人で
生活してきた
梓が看護師になりたいと
働きながら資格を取るため
高校を卒業して病院の寮に入り
私は一人暮らしになった
子供の成長を嬉しく思いながら
けど寂しくて親の私が子離れ
出来てないことに気付いた
暫くは毎日梓にメールしたり
電話したりしてた
梓から言われた
「お母さん‥
ずっと私を育てる為に
頑張ってくれたんやから
これからは自分の幸せ考えて」
自分の幸せ‥
私は梓といられて
充分幸せやった
けどこれからの事を考えると
ずっと一人は寂しいなって
そう思うようになった
そんな時に大澤くんからの告白
もうホンマに夢みたい


