「…おにぎりかなぁ」 「…え?おにぎり?」 「うん…鮭と、ツナマヨと…何がいいかなあ…」 な…なんだぁ… 『おにぎり』かぁ… ちょっと… 期待してた自分が恥ずかしい… 「お~い?南はどうすんの?」 「え?ああ…コレでいいです…」 私はトマトのソースがかかった冷製パスタを、先生の持つカゴに入れた… 「お~パスタかぁ…」 先生はニコニコして私を見る… 私が変なことを考えていたことも知らずに…