素直にカエル2 ~先生と夏休み~




本音を言えば、誰かに助けてほしかった


でも、そんなのださくて言えなかった


『お前が点取らなかったから負けたんだぞ!?』


『お前と同じコートにいたくねぇ』


日々エスカレートするいじめは、ついに学校にまでひろがっていった


一番の親友だと思ってたヤツも、


名前もしらない先輩からも


なんでオレがこんな思いをしなきゃなんだって


いつも思ってた