そっとソファーに倒される… 優しくキスをしながら… 先生は甘い声でささやく 「やっとお母さんのプレゼントの出番かな?」 「バカ……」 2人で見つめ合い、笑い合う… 「秀也…」 「南…」 私を抱きしめる手が上にあがってくる 私の胸に優しく触れる 「優しいオレと、エロいオレ……どっちがスキ?」 「どっちも…き…ら…あっ……」 先生のキスが激しくなる… 優しい先生も、 エロい先生も、 どっちもスキだよ…