いつかあなたが、私の方に来てくれる事を
そっと毎晩星に願って幸せ感じてた
あなたの事を嫌いになると誓ってもいてもね。
あなたに会うと心がゆれるあなたに触れてたい

心と体がバラバラなりなんどもなんども気づつけてた..。
好きだと想う自分になぜか素直になれないの

好きとゆうそれだけなのに私はなぜかうまく言えなくて

好きよりも嫌いだと嘘ついている自分に腹が立つの...

どんなに君に好きと言っても伝わらないのよ
少しでいいのあなたの中に私はいるのかな
あなたがそばにいるだけなのに どきどきしてるのは

たぶん私はあなたに恋してあなたの笑顔をみてたいだけなの
だけどあなの前じゃつい素直になれないの

たくさんの幸せを私にくれたあたがいたから
でもあなたさえいなければこんな苦しい思いはしなかったのに


でもあなたに伝えたい...。