『それって、玉露、じゃなくて玉斗と同じ・・・・―』 ほくと「ううん。たまにうさぎで玉兎。玉斗はたまに斗だから、少し安心なんだけど・・・・ これって必然なのかな?」 偶然なのか必然なのか、月鴉には知る意味はない。