あたしと先生は、ちからを合わせて冨塚クレオパトラのプレハブの前にビニールシートを張って、激しいセックルをした。 意識が朦朧とする中、ドアの向こうから老婆の声が聞こえた。 「ヒロシーィ!あたいを裏切るつもりかいッ~!?」 おわり