素直になることの大切さ

「ゼェ。着いたぁ。」


膝に手をあてて沙弥は呟いた。



「体力なさすぎ…。」


「う…。否定できない。」


呆れ顔で沙弥を見る海翔。

海翔の視線にドキドキする沙弥。


「と、とりあえず滑ろう。」


沙弥は滑り台に乗った。