ホッとして それから 一生懸命作った オムライス あっという間に 寛貴は食べちゃった. 『おいしかった♪』 『よかったあ』 寛貴は ゴロンとベッドに 横たわり ぁたしに手招きする。 ベッド… ってことは… 妄想止まらない。