突然
私の世界に
入ってきた

新しい風


だったの.




珍しくて


大人との会話は
すこしだけ
背伸びした気分


少しずつ
少しずつ
高木さんのこと
知りたくなって



少しずつ
少しずつ…


会いたい


そう思ってた.