「風香ー」










2時間目が終わって風香と話をしていた。












「慎介・・・・・」
















「あのさー。国語の教科書貸してー」













慎介君が風香のところへ来た。













「持ってない・・・。他の人に借りれば?」












「そっか。あ!てかさー、お前の母ちゃん・・・」