君の願い

「さて…行くか?」

「そうだな」

「うん」

今日は蒼と会ってから5年たつ

まぁ蒼の誕生日だな


俺達は神社へと行った


あれから神社には2、3回しか行ってない

出来れば蒼を思い出して泣きそうになるから行きたくないけど

卒業してから初めて3人揃った蒼の誕生日行かなきゃ蒼に怒られるよな?


「はぁ…やっとついた…」
滉樹が一番疲れてそうだった

「懐かしいね」


「滉樹倒れんなよ?」


「こんくらいで倒れない!」


みんな目を閉じそれぞれの心の中で蒼の誕生日を祝った