君の願い

「奈緒…迷惑かけてごめんね…」

「平気だよ♪ それより早く直せよ!」


「うん」


家についてから蒼はすぐに寝てしまった


俺には蒼が消えた世界なんて考えられなかった


いつの間にか俺の隣に蒼が居るのが当たり前になっていたから

俺は蒼が大好きだ…

だから願いに戻って欲しくない

最初は適当な願いだった

でも今はその願いが消えないように願うぐらい俺には大切な願いになった


蒼…お前の願いは何?