君の願い

「奈緒!」

「蒼ちゃん!」

俺達は滉樹と北村に起こされた

「わりい寝ていた」

気がつくともう夕方だった

「奈緒夕日が綺麗だぞ」

滉樹に言われて夕日が綺麗な事に気付いた

蒼と滉樹達と4人で夕日を見た


「奈緒なんか滉樹くんと北村さん雰囲気変わってない?」


蒼に言われて滉樹達を見ると手を繋いでいた

本当だ…


「滉樹おめでとう♪」


「な、何が?」

「隠す事でもないだろ?」


「う…ありがとう」


俺は滉樹達が付き合い始めた事には気付いた

でももっと大事な事には気付かなかった


この時気付けば何かが変わったかもしれなかったのに…