君の願い

体育祭も終わり

ただ勉強をするだけの日々

蒼とはあの日以来デートはしてない


デートをわざわざしなくても家に居るときは2人の時間だから


今日も俺と蒼と滉樹で学校まで歩いていた


「俺さ…」

滉樹が話し始めた


「ん?」
「どうしたの?」


「好きな人出来た」


「当たって砕けろ」
「頑張ってね♪」


「誰が好きとか気にならない!?」


「ならない」

正直どうでもよかった

でも蒼は…

「教えてくれるの!?」


興味津々だった