君の願い

3人で喫茶店に入った


「私トイレ行って来るね」


「おう」

蒼がトイレに行くと


「奈緒…最近篠原どうだ?」


「ん?なにが?」


「お前忘れてないよな」


「わかってるよ」

蒼は人間じゃないくらい

「篠原は…なんなんだ?」


「多分俺達の願いが具現化したんだと思う」


「俺達は人間を願ったんだから人間が出来るんじゃ…?」


「完全な人間じゃないよ 不完全な人間てとこだ」


「俺のみる限り篠原は普通の人間だけど」


「一緒に暮らしてりゃわかるよ 蒼は睡眠をとらないんだ」


「!?…まじかよ」


「2人で何を話してたの?~」


蒼が帰ってきた

「何でもないよ♪」


「そう?」


「うん♪」