そろそろ体育祭
体育祭が終われば夏休み!
でも…体育祭の準備とか練習はめんどくさいんだよな…
「奈緒~」
「滉樹かなんだよ」
「あれから何かあった!?」
あぁ…ありましたよ
蒼が風呂入ってきましたよ
滉樹が変なこと蒼に吹き込んだからだよな…
思い出したら滉樹に腹が立ってきた
ガラッ
「奈緒いきなり立ってどうした?」
「ん?いや~…オラッ!」
滉樹の腹を殴る
「え?は?何?」
「お前…俺と蒼で遊んだよな?」
「え~っと…あはは」
滉樹は苦笑いして何かもごもご言っている
やっぱりな
「奈緒君!」
「はいっ!?」
いきなり呼ばれ声がうらがえった
「滉樹いじめるの良くないよ!」
「蒼…気付いてないのか…」
「え?」
蒼にはやっぱり分からずキョトンとしている
「蒼…滉樹が悪いんだぞ」
「滉樹君ダメだよ!」
「はぃ…」
ははっ滉樹ちっちゃくなってやんの(笑)
体育祭が終われば夏休み!
でも…体育祭の準備とか練習はめんどくさいんだよな…
「奈緒~」
「滉樹かなんだよ」
「あれから何かあった!?」
あぁ…ありましたよ
蒼が風呂入ってきましたよ
滉樹が変なこと蒼に吹き込んだからだよな…
思い出したら滉樹に腹が立ってきた
ガラッ
「奈緒いきなり立ってどうした?」
「ん?いや~…オラッ!」
滉樹の腹を殴る
「え?は?何?」
「お前…俺と蒼で遊んだよな?」
「え~っと…あはは」
滉樹は苦笑いして何かもごもご言っている
やっぱりな
「奈緒君!」
「はいっ!?」
いきなり呼ばれ声がうらがえった
「滉樹いじめるの良くないよ!」
「蒼…気付いてないのか…」
「え?」
蒼にはやっぱり分からずキョトンとしている
「蒼…滉樹が悪いんだぞ」
「滉樹君ダメだよ!」
「はぃ…」
ははっ滉樹ちっちゃくなってやんの(笑)

