「大丈夫だよ、一人暮らしだから」 「あっ今日、紫奈ん家泊まろーぜ?」 春哉が言い出す。 春哉は言い出すとOKしてくれるまで、 言い出すから断れない。 「決定~☆」 春哉はそう言って、車を出す。 真っ黒いべンツの高級車。 車はあたしの家に向かってる。 まぁ、いいんだけどね? 家に1人って寂しいし。 あたしたちはその日、あたしの家で 雑魚寝して一夜を過ごした。