春夏秋冬




「あ、あの…魔王様」



「魔王様じゃねーよ、零真だ」



「じゃあ、零真さん…やっぱり魔王様。
魔王様って呼んでいいですか?」



絶対、殺されるよね…。


「好きにしろ…」


「春哉!!殺されなかったよ☆」


あたしは春哉の後ろから出た。


そして春哉の回りをスキップしながら跳び回る。




「春哉…あんた苦労してんな」


なに…魔王様まで。


「おかげさまでな」


…春哉まで…。



「春哉!!ご飯行くよー」


そして、近くのファーストフード店に入った。


何故か横には、洋と魔王様の姿も。