「大丈夫?紫奈ちゃん」 あたしは、空に抱きつく。 だって怖かったんだもん。 春哉に抱きつきたい。のが本音。 でも、空がかわいそうだから。 せっかく、助けてくれたのに。 てか、結局あたしみんなに迷惑かけてる。 嫌われた、かな・・・。 そうだよね。 あたしのわがままがいけないんだもん。 ごめんね。 ・・・・あれ? ・・・なんか、視界が真っ暗になる。 ・・・・なにこれ?