「だ、大地!! ――…顔、近っ!!」 「そう? 心配だったから」 いやいや… 息づかいがわかるくらいの距離だったよ!! あたしはビックリして離れたけど、大地は座るように促した。 ちょこんっと座ると、空をみあげた。 屋上からみる空、結構スキ。 なんにも邪魔するモノがなくて、青と白が入り混じってるから。 あたしの目から、また涙がでてきた。