すると一筋の光が見えた そこから目の前はさっきの風景が見えた 「え?」 頬をつねろうとして手を顔に持っていこうとしたとき ギィ ロープで縛られていた 「苺花?」 え?この声・・・ 「拓海?」 こえをだすとものすごい頭痛が走る