未だに俺の首の後ろで組まれている 美咲の両腕を外し床に押さえ付け わざと耳元で息のかかるように話す。 「こういうこともするんだよ?」 ぴくっ… 美咲の体が強張るのが分かった。 顔を離して再び見下ろす。 「ねぇ、どこ見てんの? 目、逸らさないでよ。」 美咲の制服の胸元のボタンに手をかける。 「美咲……」 _