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「えーっと…、いいかな?」
声がしてハッと我に返り
慌てて起き上がると目に入ったのは
部屋の真ん中に置かれた
黒いローテーブルとソファー。
ソファーに座る幸は
目の前のローテーブルに
画用紙とプリントを並べている。
「あっ、うん。ごめんね?
なんかボーッとしちゃった…。」
ベッドから降りて近くへ行くと
ポンポンと自分の隣を軽く叩く。
2人掛けのソファーは
座ってみると案外近くて……
「そんなに離れなくても…。
…って、俺のせいだね。ごめん。」
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